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Yuki Furukawa | 不眠の認知行動療法(CBT-I), メタアナリシス, etc

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Yuki Furukawa | 不眠の認知行動療法(CBT-I), メタアナリシス, etc

  • 研究者向け

    Mean & SD to % & number

    ByYuki Furukawa 2025年8月10日2025年8月10日

    Here are the calculaters to impute the proportion and number of responders (or remitters) from the mean and st…

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  • 研究者向け

    臨床論文カバーレターの書き方

    ByYuki Furukawa 2025年7月21日2025年7月21日

    カバーレターに時間をかけすぎても仕方がない(cf. 研究効率を上げる工夫)。トップジャーナルで少なくとも査読に回ったカバーレターを眺めながら、必ずしも必要でないものと、あるとたしかに良さそうなものを備忘録がてらにまとめて…

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  • ねころんで読める不眠症
    臨床家向け

    メディカ出版より『ねころんで読める不眠症』を出版しました

    ByYuki Furukawa 2025年6月8日2025年9月1日

    メディカ出版の「ねころんで読める」シリーズより、『ねころんで読める(けどねころんじゃいけない)不眠症:睡眠衛生指導や睡眠薬より効く不眠症治療、教えます』を出版します。 臨床家のための不眠の認知行動療法マニュアルや不眠症・…

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  • 医学書院 medicina 2025年6月号に寄稿しました
    臨床家向け

    医学書院 medicina 2025年6月号に寄稿しました

    ByYuki Furukawa 2025年6月8日2025年6月8日

    『medicina(メディチーナ) 2025年6月号特集 精神科×内科 患者と家族を支えるために知っておきたい見えない“こころ”のこと』に不眠に対する短時間認知行動療法を紹介する記事を寄稿させていただきました。坂田正嗣先…

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  • 精神科臨床 Legato 2025年4月号に寄稿しました
    臨床家向け

    精神科臨床 Legato 2025年4月号に寄稿しました

    ByYuki Furukawa 2025年4月30日2025年6月8日

    精神科臨床 Legato 2025年4月号にて不眠の認知行動療法を紹介しました。 出版社リンク:https://med.m-review.co.jp/merebo/products/detail/J0092_1101

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  • ネットワークメタアナリシスの読み方
    研究者向け | 臨床家向け

    ネットワークメタアナリシスの読み方

    ByYuki Furukawa 2025年2月4日2025年9月12日

    治療効果についてエビデンスレベルが最も高いとされるネットワークメタアナリシス(Network Meta-Analysis, NMA)ですが、落とし穴もあります。「メタアナリシスである」というだけで、元論文の質に問題がある…

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  • リーダブルコードを目指して
    研究者向け

    R/RStudioを始めるときに知っておきたかった6つのこと

    ByYuki Furukawa 2024年12月5日2024年12月5日

    もらったコードのサンプルをいじって最低限の解析をする。でも、コードが読みにくくて仕方がない。そういう研究者は少なくありません。工学系/IT系のバックグラウンドでもない限り、系統だってプログラミングを勉強したことがない人も…

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  • 臨床家のための不眠の認知行動療法マニュアル
    臨床家向け

    臨床家のための不眠の認知行動療法マニュアル

    ByYuki Furukawa 2024年12月1日2025年10月14日

    有効性も安全性も、睡眠薬よりも不眠の認知行動療法 (Cognitive Behavioral Therapy for Insomnia, CBT-I) が優れています。世界的にガイドラインでも第一選択として推奨されていま…

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  • 不眠症ガイドラインとエビデンスの比較表2024
    臨床家向け

    【2025最新版】不眠症・睡眠薬ガイドライン・エビデンス比較表 

    ByYuki Furukawa 2024年11月21日2025年10月14日

    睡眠薬に関する各種ガイドライン、ネットワークメタアナリシスなどのエビデンスの推奨をまとめました。 不眠症ガイドライン・エビデンス比較表 不眠症治療の第一選択は世界的に不眠の認知行動療法 (CBT-I)です。薬物療法はCB…

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  • 研究者向け

    Oxford大学で講演

    ByYuki Furukawa 2024年11月6日2024年11月6日

    Oxford大学の友人にお声がけいただき、Oxford Psychiatry Seminar SeriesでCBT-Iに関連する研究の紹介をしました。研究者、研修医の方にお集まりいただき、オンラインも含めると85名ほどに…

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  • 研究者向け

    Acceptabilityの定義について

    ByYuki Furukawa 2024年10月28日2024年9月4日

    私はメタアナリシスでよく、重症度評価からの脱落人数をAcceptabilityの代替指標として用いています。そこを査読で突っ込まれました。少しまとめてみたので共有します。 Acceptability is an impo…

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  • 患者さん向け

    更年期で眠れない人にもCBT-Iが有効

    ByYuki Furukawa 2024年10月21日2025年9月5日

    更年期になると、ホルモンバランスが変化します。これが原因となり、ほてり、イライラなどいろいろな症状が出ます。不眠もその1つです。リラクゼーション法や漢方を試して、それでもダメなら睡眠薬というのが現状でしょう。不眠症治療の…

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